先日、我が家の7歳になる子どもに、念願の自転車を購入しました。補助輪付きの小さな自転車から卒業し、ついに「本格的な自転車」デビューです。今回は、自転車選びから購入、そして初めて乗った時の様子までをレポートします。
自転車選びのポイント
7歳児向けの自転車選びは、想像以上に奥が深いものでした。まず重要なのが「サイズ」です。自転車店の店員さんに教えていただいたのですが、7歳前後の子どもには一般的に18〜20インチの自転車が適しているそうです。
ただし、同じ7歳でも身長差は大きいため、実際に跨がせて両足のつま先が地面にしっかり着くかを確認することが大切でした。我が家の子どもは身長120cm程度なので、20インチを選択。少し大きめですが、長く使えることを考えてこのサイズに決めました。
次に考えたのが「安全性」です。ブレーキの握りやすさ、反射板の有無、ライトの装備など、安全面での配慮は欠かせません。特にブレーキは、子どもの小さな手でもしっかり握れるタイプを選びました。
デザインと機能のバランス
子ども本人の希望も大切にしたいところです。我が家では、子どもが好きな青色をベースにしたスポーティなデザインを選びました。キャラクターものも魅力的でしたが、長く使うことを考えると、シンプルで飽きのこないデザインの方が良いかなと判断しました。
機能面では、変速機なしのシンプルなタイプにしました。まずは安全に乗ることに集中してもらいたかったからです。また、スタンドやカゴも標準装備のものを選び、すぐに使える状態で購入できました。
購入当日のこと
自転車店に到着すると、子どもの目はキラキラと輝いていました。店内にはたくさんの自転車が並んでおり、どれにしようか迷う様子でしたが、最終的には本人が気に入ったデザインと、私たち親が重視した安全性・サイズのバランスが取れた一台に決定。
店員さんが丁寧にサドルの高さを調整してくださり、ヘルメットも一緒に購入しました。ヘルメット選びも重要で、頭のサイズに合ったものを選ぶことで、安全性が格段に向上します。最近のヘルメットはデザインも豊富で、子どもが喜んで被ってくれそうなものを見つけられました。
初めての試乗
購入後、近くの公園の広場で初めての試乗をしました。実は補助輪なしの自転車に乗るのは初めてで、最初は私が後ろを支えながらのスタートです。
何度か転びそうになりながらも、徐々にバランスを取れるようになっていく姿に、親として感動を覚えました。30分ほど練習すると、短い距離なら一人で漕げるようになり、本人も大喜び。「パパ、ママ、見て見て!」と何度も叫びながら、嬉しそうに練習を続けていました。
安全のために準備したこと
自転車購入と同時に、安全対策もしっかり行いました。先ほど触れたヘルメットに加えて、肘や膝を保護するプロテクターも購入。最初のうちは転倒することも多いので、これらの装備は必須だと感じました。
また、自宅周辺の交通ルールについても、改めて子どもと一緒に確認しました。歩道を走る時は歩行者優先であること、信号を守ること、一時停止の標識では必ず止まることなど、基本的なルールを繰り返し教えています。
これからの楽しみ
自転車を手に入れたことで、子どもの行動範囲が広がりました。週末には少し遠くの公園まで自転車で出かけたり、サイクリングを家族の新しい趣味にしたりできそうです。
また、自転車を通じて、交通ルールを守ることの大切さや、公共の場でのマナーなども学んでいってほしいと思っています。物を大切にする心も育ってくれたら嬉しいですね。
まとめ
7歳での自転車購入は、子どもの成長を実感できる素晴らしい機会となりました。最初は不安そうにしていた子どもが、少しずつ自信をつけて乗りこなしていく姿を見ると、親としての喜びもひとしおです。
これから長い付き合いになるであろう自転車。安全に楽しく乗り続けられるよう、親としてもしっかりサポートしていきたいと思います。同じように自転車購入を検討されている方の参考になれば幸いです。